COLUMNCUORE スタッフが日々の様子をお届けします。

酸性縮毛矯正

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弱酸性の薬剤で髪の表面は傷つけずに内側へ内部浸透、キューティクルを開かせないからその後の質感もキープしてくれます。

嫌なクセや広がりはなくなりまとまる髪に☆

当店で行われている酸性縮毛矯正

『酸性縮毛矯正』って何?と思う方も多いかと思います。
髪は本来、弱酸性(ph4.8前後)で最も安定した状態になります。
従来の縮毛矯正やパーマをかけるときは、基本的にはアルカリを使用して、髪を軟化(少し溶かす感じ)させて、キューティクルを開かせることによって髪の内部に薬剤を浸透させるます。
弱酸性縮毛矯正は弱酸性のままで軟化させずに薬剤を浸透させて髪に変化を与えます。
pHが高くなった髪にアイロンを使うと髪が変性おこしてしまうため、髪が硬くなってしまうのが従来のアルカリの縮毛矯正ですが、弱酸性縮毛矯正だと髪のしなやかさを壊さないでストレートにすることができるので、自然な直毛のような仕上がりになります。

☆従来の縮毛矯正剤とは違う、ノンチオ、ノンアルカリの弱酸性の薬剤使用☆ヒアルロン酸やセラミドなど毛髪脂質成分やセルロースを配合したハリ感のあるしなやかで自然な弱酸性縮毛矯正ぜひ、傷まずしっかり伸ばすストレートを体験してください